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番外編 セリフ劇 3

黒い砂漠(セリフ劇)

リア日記、ネタがないので趣味の事を書くことにしましたー今回は旅行の事なので、興味がある方はこちらからどーぞ。

 

かなり前に書いたセリフ劇、いまいち評判が分からないので、ずっと書かずにいたけれど、一部のフレさんから良い評判を得まして、また書いてみましたw 

その前に、キャラのセリフ寸劇をやるにあたって、性格付けをしているのでザックリ書いてみる。

ミオー普段の私(中の人)に近い性格w  戦闘嫌いなヘタレでお喋り好き。

フォル兄ーオラオラ系だが、情に厚い。

クレ姉ーいつも丁寧な物腰だが、怒らせるとめちゃくちゃ怖いw

魔女ーいまいち性格付けが定まらないが、多分、気さくなお姉さん系。

涼音ー少々子供っぽい、天真爛漫。

 

~呪われた名前~

 

ここはカルフェオン市場通り3-6番地1階。ヴァレーチェ家の本拠地である。

 

魔女「あら、フォルさん、どうしたの? その忍者さん……」
フォル兄「あー、こいつレベル低い癖にマンシャの所にいてな、オレが助けたから良かったようなものの、もうちょっとで死ぬところだったぜ」
魔女「まぁ、じゃ止血のエリクサー急いで作るから、ちょっと待ってて下さいね」
フォル兄「いやいや、怪我自体は大した事ねーんだよ。今は、腹減らしてぶっ倒れているだけだ」
魔女「それでは、クレージュさん呼んできますね」

フォル兄「おーすまねーな」
クレ姉「とりあえず、いきなり空腹時に重い物はいけませんから、軽くミートサンドイッチにしておきましたわ。起きたら食べさせて下さいな」
フォル兄「サンキュな。ところでよーコイツって誰かに似てると思わねーか?」
クレ姉「ええ、わたくしもそう思っていましたわ」
フォル兄「なんか、えれー身近で見たような気がするんだよな……」
ミオ「ただいまー久々にガッツリ狩りで疲れたわーって、誰これ?」
クレ姉「あら、ミオさんお疲れ様、フォルさんがマンシャの所で助けた人らしいですわ」
ミオ「んー……ねーねー、この人って涼音ちゃんに似ていると思わない? 確か、涼音ちゃん双子のお兄さんいるって言っていたような気が……」
フォル兄クレ姉「!!」(何でコイツはいつもアホなのに、こーいう時は鋭いのだろうと思ってる)
??「んー……あれ? 何で俺、こんなところで寝てるんだ?」
フォル兄「おっ、起きたなー全くお前はよーオレがいなかったらどーなった事か」
??「あ、俺を助けてくれたんだな。すまねぇ……」
ミオ「ねぇ……もしかして、涼音って名前の妹いない?」
??「!!  涼音を知っているのか?」
クレ姉「知っているも何も、わたくし達の家に一緒にいますわ。今は、釣りに出かけてますけれど」
フォル兄「おいおい、おめー、何でそそくさ逃げようとしてんだよ!」
??「あっ、いや……別に」
ミオ「んー訳ありみたいね。そーいえば、自己紹介がまだね。私はミオ」
フォル兄「オレはフォルジュロン。なげーからフォルとかでいいぜ」
クレ姉「わたくしはクレージュですわ。お好きに呼んでくださいませ」
??「お、俺の名前は……」
涼音「あっ、何でこんな所にライラが!!!」
ミオフォル兄クレ姉「ライラ???」
雷羅「げっ、涼音。お前、何て絶妙なタイミングで……」
涼音「今までどこ行ってたのよ。いきなり行方くらますから心配したんだから!」
雷羅「だって、お前がどこでも俺の本名でっけー声で呼ぶからさ……俺の名前はライ!! 余計なラはいらねーから」
ミオ「(ひそこそ声で)きっと、女の子っぽい名前を気にしているのね」
フォル兄「(ひそこそ声で)涼音は、デリカシーってもんがねーからな」
クレ姉「(ひそこそ声で)涼音さんも、貴方だけには言われたくないと思いますわ」

 

結局、腹を減らしたライラはなし崩しに、ヴァレーチェ家のやっかいになる事になったが、新たに兄妹喧嘩でうるさくなるだろうなと予感せずにはいられないミオ達であった。ちゃんちゃんw

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